以前は不動産投資といえば、高額の資金が必要であったので誰でも始められるものではありませんでした。
しかしJ-REITは30万円から投資することができ、このように小額から始められるということが注目される理由になったのだと思います。
つまり小口化した不動産投資と考えるとわかりやすいと思います。
現在J-REITの運用対象にはオフィスビルやマンション、商業施設や病院などがあり、実に多様化されてきつつあります。
個人での不動産投資でここまで分散投資ができるのは、J-REITならではです。
東証上場14銘柄において、平均25棟のビルを保有していることになりますからすごいですね。
現在上場している不動産会社においては、建物管理業務やホテルの運営、不動産の売買や開発など色々な事業をおこなっているようです。
しかしそれに対しJ-REITにおいては、不動産投資だけに焦点を絞ってそれをおこなう、という特殊な法人なのがわかると思います。
つまり不動産の賃料収入や売買などで利益を得ることとなる金融商品なのです。
また、税金に関して、不動産で得た利益のほぼ全てを投資家に配当しているため法人税の課税を免れています。
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